1946年アメリカはカリフォルニア出身のレオナード・レイクはアル中の祖父と狂信的なキリスト教徒の祖母に虐待されて育ち、姉弟妹も養育されていたが、ある日、弟が頭に大怪我をする事故に何回も遭った事で12歳頃から精神異常が現れ、姉妹を暴行したり放火を繰り返すようになったという。
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やがてレイクは海兵隊員としてベトナム戦争に従軍し、帰国後はポルノの製作・販売業者として財を為し各地を転々とするが、ある日とつぜん戦友のチャールズ・グーナーを殺害。そして別の土地でグーナーに成り代わり、表向きは老人ボランティア団体の職員や消防団員をするなどして周囲から人格者として見られていたが、ここにグーナーの弟が兄を頼ってやってきた事で正体がバレるのを恐れ殺害。

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やがてレイクは核戦争で世界が壊滅した後、自分が生き残り新たな秩序を作るという妄想を抱き始め、相棒のチャールズ・ヌグと共にシェルターを建設し、そこに食料と武器、そして女性の奴隷を備蓄する事を計画する。

1984年のシェルター建設後は拉致してきた女性を拷問し、その様を撮影し販売。しばらく楽しんだ後はナイフで殺害し、これもまた撮影してスナッフフィルムとして販売し、その中には子連れの母娘も居り、子供も児童ポルノの出演者にした上で殺害した。

なお、死体に関しては近くに埋めるか、食べてしまったという。

こうして被害者は19人にもおよんだが、1985年にヌグが万引きをして職質され、レイクも無許可の銃を持っていたため逮捕されたが、レイクは警察署内でシアン化合物を飲み自殺。

警察の捜査により、レイクの自宅から殺人フィルムが発見され、日記の記述から19人の死体が近辺から発掘され事件が明るみに出ることになる。

     


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