これは父が体験したのを聞いた話です。
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私の父はいわゆる霊感が強い方で、
しばし金縛りや霊的なものを感じるらしいです。

とは言っても年中感じるわけでなく、
たまにらしいですが。
父以外の家族は、私も含めて鈍感なんですけどね。

私の実家は会社を経営していて、
母屋の別に建物があり一階が会社事務所

二階は私を含む兄妹三人の部屋になっています。

ある日、父と母、事務員さんで仕事をしていると
二階から物音が。

最初はネズミか何かと思っていたらしいですが、
明らかに誰かが歩いている。

これは間違いなく足音であると思ったそうです。

ちょうど姉の部屋付近から足音は聞こえてきたらしいです。

しかし、二階に誰もいないのは確かでした。

姉、妹は共に学校に、私は他県で一人暮らし中。

五人家族で、子供三人は居ない。

父と母は事務所。

事務所の二階は母屋の二階からしか入れない構造になっている上に
誰かが母屋に入れば、すぐに分かります。

足音は一週間程しても鳴り止まず、
音が大きくなっていったそうです。

姉は毎日、部屋で寝ていましたが
何も感じなかったとのこと。

足音の事は姉には話さずに、
姉が泊まりで帰宅しない時
父が姉の部屋で寝ることにし
様子を見ることにしたそうです。

父はその晩、姉の部屋で寝ていると
視線を感じ目を覚ました。

どこからか強い視線を感じる。

寝ている状態で部屋を見渡すと鏡に目が止まる。

姉の部屋には好きな歌手のポスターが
大量に貼ったありました。

鏡に写ったポスターの一枚から視線を感じたそうです。

これが原因か!
と、その瞬間に金縛り状態に。

目を閉じ、お経を頭で唱えていると、
いつの間に眠っていたらしく朝になっていたそうです。

そして次の日にポスターを剥がすと、
その日に部屋の鏡が急に割れたらしいです。

その日を境に足音は消え、
一度も聞こえてこないとのこと。

原因は不明でしたが、
足音消えたしおkって事で解決したとさ。

     


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